
私たちが見ている現実
企業のメンタルヘルス支援やカウンセリングの現場で、私たちは多くの方と出会ってきました。
誰か一人だけが苦しんでいるわけではありません。
当事者も。
家族も。
教育現場も。
職場も。
それぞれが孤立し、それぞれが苦しんでいます。
そして、その苦しさが語られないまま、人間関係のすれ違いだけが積み重なっていく。
私たちは、その現実を何度も見てきました。
分断の源流はどこにあるのか
企業で出会う大人たちの話を丁寧に聴いていくと、しばしば子ども時代の経験へとたどり着きます。
特性による困りごとが理解されないまま、努力不足として扱われる。
あるいは、困りごとそのものに気づかれないまま大人になる。
そうして人に頼ることができず、自分を責め続けたり、人との関係に苦しんだりする大人たちに、私たちは数多く出会ってきました。
一方で、親御さんたちにもまた苦しさがあります。
そこには、親の責任では片付けられない孤立があります。
私たちは、誰かを責めるのではなく、それぞれの苦しさに目を向けたいと考えています。
社名「&GIFT(アンドギフト)」に込めた想い

私たちの社会は、たくさんの「and」でつながっています。
違いのある者同士が出会う場所には、必ず「and」が存在します。
私たちは、その「and」を分断の境界線ではなく、つながりの架け橋にしたいと考えました。
そして、そのつながりの中で生まれる新しい視点や学びを、「Gift(贈り物)」と呼んでいます。
違いは、乗り越えるべき壁ではありません。
違いは、お互いに新しい視点を届けてくれる贈り物でもあります。
合同会社アンドギフトという名前には、人と人との間に立ち、違いをつなぐ存在でありたいという願いが込められています。
&GIFTの取り組み

親支援プログラム
子どもの特性や育てにくさに悩む保護者が、自分自身を責めるのではなく、自分を理解し、安心して子どもと向き合えるための学びと対話の場を提供しています。
まず親自身が安心できる場所を持つこと。
それが、子どもにとっての安全基地につながると私たちは考えています。

企業協働支援
多様な能力特性を持つ人たちが、お互いの違いを理解し、活かし合える職場づくりを支援しています。
特性を「問題」として捉えるのではなく、違いを理解し、工夫しながら協働できる組織づくり。
それがこれからの社会に必要な力だと考えています。
活動報告

講演・研修の実施報告や日々の活動、
コラムなどを掲載しています。
&GIFTの取り組みをぜひご覧ください。
お問い合わせ
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